漁船員(漁師)になろう!〜宮城県北部船主協会

宮城県気仙沼市にある宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所(国土交通省東北運輸局認可)の公式ブログ♪
遠洋・近海カツオマグロ漁船等の新規乗組員(未経験者)を広く募集しております!
漁船志望の申し込みや問い合わせが続々!?
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    「漁船志望の申し込みや問い合わせが続々!?」

    今回はスゴイ題名をつけてしまいました(笑)

     

    でも、これは嘘ではありません。

    本当に続々来てるんです。

     

    ようやく落ち着きましたが、7月〜8月のお盆前までは多すぎて大変だったんです!

    年間総受入数に匹敵するほどの人数が、わずか1か月半で希望してきたのですから。

    一般男性の申し込みもさることながら、特に多いのが水産高校等の新規学卒者(来春卒業)!

    今までにはない数の問い合わせに溢れています。

     

    高卒求人票の提出解禁が7月1日。

    その日が土曜日だったため、翌週月曜日の7月3日に運輸局から確認印済みの求人票を受けとり

    即座に全国の水産高校等に発送しました。

     

    その後は

    学生の考える業務内容と実際の業務内容のミスマッチを防ぐため、“職場見学”というものが行われ

    9月16日になってようやく面接等の採用選考ができることになるのです。

     

    ですから今は“職場見学”の時期。

    今は志望していても職場見学を経て気持ちが変わってしまう事も多いですし

    家庭内の事情により志望を変えざるを得ない場合もあります。

    問い合わせ数が多いといっても、何も決まっていない不安定な時期でありますが

    我々の活動に目を向けてくれたことを嬉しく思っています!!

     

    なぜ、こんなにも新規学卒者の問い合わせが多いのでしょうか?

    遠洋マグロ漁船の操業を追った「追跡!極上マグロ〜嵐の北大西洋38日間完全密着〜」の影響でしょうか

    遠洋マグロ漁船の若手船員にAKB48がサプライズ成人式を行った「2017FNSうたの春まつり!」の影響でしょうか

    対局したイメージの発信ではありましたが、どちらも強いイメージを若者に残せたのではないかと思っています。

     

    でも、影響として一番大きいと思われるのは“漁船乗組員確保養成プロジェクト”ではないかと思います。

    これは自民党水産基本政策委員会で検討されたもので、事務局は(一社)大日本水産会が担っているプロジェクト。

    設立元年の今年は全国水産高等学校長会と連携し

    各水産高校毎にガイダンスやフェアを開催。

    各生徒に漁船漁業という仕事をあらためて意識づけられたのが功を奏しているように思います。

     

    何はともあれ、このように目に見える成果が得られたことはとても嬉しく

    私のやる気パワーも増してくるというモノです!!!

    これ以上燃えてしまったら私は灰になってしまうのではないかと心配ですが(笑)

     

    こんな事もあり、いつもより前倒しで学校訪問を行っているのです。

     

    そして今度は訪問するのは宮城県水産高等学校と福島県立いわき海星高等学校。

    出張当日は台風5号が東北地方に接近している最中でありましたが、各種天気予報をチェックしたものの判断がつかず

    結局はいい加減な経験則のもと、「大丈夫」と判断し強行しました。

     

    宮城県水産高校に午前10時に到着。

    石巻地区は朝から横殴りの雨だったようですが、私が到着した時には小雨程度まで落ち着き

    特に傘を必要としない感じです。

    進路担当の先生と、船舶希望中の2人の生徒さんについて相談。

    学校には少々長居をさせていただいた後

    ハローワーク石巻、東北運輸局石巻海事事務所を訪問し、福島県いわき市へと向かいました。

     

    途中、雨が強く降るタイミングもありましたが

    高速道路を順調に南下すること3時間半

    福島県いわき市小名浜で一泊。

    私のスマートフォンには気仙沼地区の大雨情報がバンバン入ってきますが

    小名浜はいたって穏やかで、朝から雨が降らなかったといいます。

    台風をうまくかわして来たんでしょうね〜!

     

     

    翌日のいわき市小名浜は台風一過。快晴です!

    とても気持ちの良い朝からスタート。

     

    宿泊したホテルのすぐ近くにある“福島県立いわき海星高校”を訪問。

     

     

    今のところは、漁船員志望の生徒さんはいらっしゃらないようですが

    こちらの思いだけはしっかりとお伝えし、次に繋げる努力をしなければなりません。

     

    その後はハローワーク磐城や東北運輸局福島運輸支局小名浜庁舎を訪問。

     

     

     

    この合同庁舎を出て驚いたのですが

    庁舎の前には要塞のごとく巨大なイオンモールが建設中。

    津波などの大きな災害があった場合は避難所としても活用できる機能をもたせるのだとか。

    ホント大きくて驚きます。

     

     

     

    最近はさまざまな家庭環境の青少年と会うことが多くなりました。

    家庭環境は一般的であっても、その本人の人生にさまざまな出来事があったりと。

    何が普通で一般的なのか分からなくなってきます。

     

    彼らは、それを強い心で受け止め打開しようともがいている中で

    漁船員という仕事を見出してくれた。

     

    漁船員という仕事をすることで生活が安定し、親兄弟も幸福になれるのであれば

    私としても喜ばしいことであります。

     

    大々的には謳ってませんが、私は「気仙沼ドリーム(K.Dream)」を提唱しております。

    アメリカンドリーム同様「均等に与えられる機会を活かし、勤勉と努力によって勝ち取ることが出来る」という概念です。

    それを応援するのが私の役割。

    1人でも多くの若者にこの夢を勝ち取って欲しいと思っています。

     

    がんばりましょう!!!

     

     

    近くを見るから船酔いする。

    100キロ先を見ていれば

    景色は絶対にぶれない。

    ビジョンがあれば

    少々の嵐にもへこたれない。

    孫 正義

     

     

    揺れてる船がある。

    近くを見れば見るほど酔いやすい。

    すぐに気持ち悪くなります。

    船酔し始めると、他の人はこう言います。

    「遠くを見ろ!!」


    こんな日常にもヒントは多く隠されているものです。

     

     

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    新人漁船員の乗船前実技研修がスタート!
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      遠洋マグロ延縄漁船に乗船すべく、乗船前実技研修が開始されました!!

       

      今回の研修生は何と、地元気仙沼市出身のIくん(26歳)

      地元出身者だと“珍しい”と感じる方も多いと思いますが

      受入れている私からすると、あまり“珍しい”と感じなくなりました。

       

      IMG_5113.jpg

       

      気仙沼から漁船員になるものが少なくなったことから

      若手乗組員をするため、そのエリアを気仙沼市から近隣市町村

      宮城県内、東北地区、関東以北、そして全国へと広めるとともに

      水産高校卒業者に限っていた募集内容も

      その限定を外し、自由に応募できる形にしてきました。

       

      そして、この「漁船員になろう!」のブログを開設し

      漁船漁業について全力で語ったところ、全国の多くの方々からご支持いただけるようになり

      過去に例を見ないペースで後継者の確保育成を進めてきました。

       

      全国から集まった若者の洋上生活を“Rookiie Fsiherman Diary"として随時紹介したり

      地元気仙沼の若者にも全国から集まった若手漁船員の活躍を知ってもらおうと

      地元新聞三陸新報に“海の男にあこがれて”というコーナーを設けていただき

      新人漁船員を1人ずつ紹介していったのです。

       

      この効果もあってか、徐々に宮城県内(特に仙台)からの問い合わせや申し込みが増えていき

      直近に受け入れた10人(この彼を含む)の出身地を見ますと、内5人が宮城県内。

      さらにこの5人の内2人が気仙沼市出身の若者という状況になってきました。

       

      今後の受入れが予定されている2人については、その2人とも気仙沼市出身という

      素晴らしい状況へと変化しております。

       

      諦めなければ、小さくとも変化はあるものです。

       

      実技研修を行っている部屋からは時折、厳しい声が聞こえます。

       

       

      「何回言ったらわかるんだよ!!」

      「そうじゃないって!!」

      「何でそこを“そうするの”、“こうしろっ”てさっきから言ってるだろうが!!」

       

      研修生の返事は全て

      「はいっ!」

      「はいっ!」

      「はいっ!」

      即座に返します。

       

       

      講師も時間をかけて、一所懸命習得した技術です。

      そこを教えてもらうのだから、まずは従順であることが大切です。

      しっかり返事をし、教えていただいたことを何度も練習し素早く身に付ける努力をする。

      習得したらこの技術を伝えてもらったことに感謝をする。

       

      自分の独自の方法を編み出している人もいますが

      それはこの次の段階です。

      まずは講師が培った技術を従順な姿勢ですべて受け止めることが

      そもそものスタートだと思うのです。

       

      “従順”な人間を“奴隷”と勘違いしたり

      教えて知識や技術を“教えてやった”と逆に捉えている組織や人が行うと

      歪(いびつ)な結果を生んでいるわけですが

      これが基本なんだと思うんです。

       

      毎日、毎日厳しい言葉が続きますが

      昼食時間などは、今までの事が嘘のように笑い声で研修室がいっぱいになります。

      これが漁師の世界なんでしょうね。

       

      IMG_5119.JPG

       

      当船主協会の新人職員も

      彼と一緒になって実技訓練!!

      もしかして、厳しい声は彼ではなくて

      こっちの方だったりして(笑)

       

      同じ昼飯を食べて、同じ時間を共有していくことで

      自然と一体感が生まれ

      洋上に旅立つ彼が心配になってくる。

      まだ彼の親という年齢ではないけれど

      兄弟のような感覚で今後の彼をサポートしてくれたらいいと思っています。

      この気持ちが、サポートする我々には一番大事な部分です。

       

       

       

       

       

      漁船漁業は厳しい仕事ゆえ

      他の人に「お前に出来るわけがない」と言われたかもしれない。

      実際、私は彼に同じような意味合いの言葉を彼に直接ぶつけたことがある。

       

      でも、彼はその言葉を跳ね除けて

      遠洋マグロ漁船の道を選んでくれた。

      ここが厳しい道の第一歩。

       

      でも、この1年後は輝かしい未来になっているはずだ。

       

       

      人生における最大の喜びは

      「お前に出来るわけがない」と

      言われたことをやってのけることだ。

      ウォルター・バジョット

      (イギリスのジャーナリスト、1826-1877)

       

       

      この喜びを得た達成感で満ち溢れることに違いない。

       

       

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      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 16:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      すぐさま水産高校訪問開始(宮古・八戸)!!
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        漁業就業支援フェア(大阪会場)から気仙沼に帰ってきたのが7月23日(日)。

        この出張中に入った仕事を24日(月)、25日(火)で対応し

         

        7月26日(水)から新たな出張に出かけることになりました。

        フェアが開催された福岡、東京、仙台、大阪の各地で面談した高校3年生の人達と会うために

        各水産高校を訪問する活動に入るのです!

         

        今回は岩手県立宮古水産高校と青森県立八戸水産高校

        そして、各ハローワークに挨拶巡りです。

         

        我々のような大型漁船は、厚生労働省管轄のハローワークには求人を出すことができません。

        国土交通省の海事を扱う運輸局に限られているのです。

        決して運輸局を否定しているものではなく

        逆に我々を理解してくれる強い味方であることは言うまでもありません。

         

        ただ、拠点数に圧倒的な差がでてしまっているのは否めないところではあります。

         

        その差を埋めるべく各ハローワークが通い、我々の存在をアピールしていく必要があります。

        地味な作業ですが、熱意をもって訴え続けることで

        どんな素晴らしいパンフレットよりも職員の記憶に残り

        転勤先でも我々の事を広めて下さるのです。

         

        実際、昨日もハローワークから船主協会の情報を得たという方からお電話をいただきました。

         

        ということで

        7時に気仙沼を車で出発し、まずはハローワーク釜石へと向かいます。

         

         

        車で約90分。

        運転は新人職員の中田くんにお願いし

        私は助手席に座り、のんびりと移動させていただく予定でしたが

        電話とか、ラインとか、メールを介して様々な仕事が飛び込んでくるもんですね〜(笑)

        意外と忙しかったです。

        旅のはじまり、はじまり

         

        IMG_5055.JPG

         

        IMG_5057.JPG

         

        8時30分。

        ハローワーク釜石に到着。

        休む間もなく活動開始!

        訪問目的を話し、30分ほどお話し

        次の目的地へと向かいしました。

         

        次の目的地は

        “岩手県立宮古水産高等学校”です。

         

         

        この間も約90分のドライブ。

        10時30分ごろ、現地に到着しました。

         

        IMG_5061.JPG

         

        “岩手県立宮古水産高等学校”です。

        こちらの進路指導担当の先生との懇談。

        最近は“漁船乗組員確保養成プロジェクト”等の関係でお会いすることも多くなり

        我々の思いというものを、強く受け止めて下さっている学校のひとつではないかと思っています。

         

        続いては

        道路を挟んが隣にある“宮古海上技術短期大学校”へ訪問します。

        こちらは漁船の学校ではなく、商船の乗組員を育成する学校でありますので

        “漁業取締船”の求人をメインに訪問するのです。

         

        IMG_5062.JPG

         

        続いて伺うのは、ハローワーク宮古と岩手運輸支局宮古庁舎。

        同じ合同庁舎になるので、私と中田くんとで手分けしての訪問です。

         

        IMG_5066.JPG

         

        宮古庁舎には、なんと私が若い時に大変お世話になった方が次長として赴任なさっており

        大変懐かしくお話させていただきました〜!

        ホントに懐かしかった〜〜〜

         

        ここが終わるころにはランチタイムとなり

        軽く昼食をとった後は

        船主協会の準会員となっております詆妖諜業部さんへとご挨拶。

        新人職員の中田くんの紹介を兼ねて伺いました。

         

         

        続いては“ハローワーク久慈”

        NHK朝の連続ドラマで話題となった「じぇじぇじぇ」の久慈市に向かいます。

        約2時間のドライブ。

         

        DSCF9397.JPG

         

        本日最後の訪問場所です。

         

        ここからさらに約1時間北上し、青森県八戸市で一泊。

        青森県八戸市は

        青森県東部を占める南部地方の中心地。

        人口は約228千人。

        人口密度は747人/㎢になり県庁所在地の青森市を抜いて県内1位。

        商圏人口は約60万人という大きな街です。

        街を訪問すると分かるのですが、飲食店と銭湯の数は人口を大きく上回る規模であり

        いつでも風呂に入れるように、車にはお風呂グッツを常備している八戸市民は多い。

         

        翌日は、朝から青森県立八戸水産高校へと訪問。

         

         

        進路担当の先生と様々なお話をさせていただきました。

        いつも大変お世話になっております。

         

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        八戸海事事務所と

         

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        ハローワーク八戸に訪問。

         

        どちらにも毎回訪問させていただき

        とても親切に対応していただいております。

        感謝しかありません。

        いつもありがとうございます!

         

        車での移動時間は往復で10時間半くらい。

        かなり大変なルートですが、私だけでも27年間続けてきた活動です。

        この小さな積み重ねが、若者が集まるようになった今を作っているんだと思います。

        土台がしっかりしていないと、大きなことは絶対に成功しませんからね。

         

         

        基礎を固めた人には必ずチャンスが来る。

        三村庸平[みむら・ようへい]
        (実業家、三菱商事元社長&会長、1917〜2006)

         

         

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        | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 確保育成活動 | 09:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        漁業就業支援フェア大阪会場に参加してきました!
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          福岡、仙台、東京と続いた“漁業就業支援フェア”の旅。

          全会場を渡ってきましたが、いよいよ最終会場となる大阪に降り立ちました。

           

           

          私達にはこの景色は“ザ・大阪”って気がします(笑)

           

          会場は天満橋駅に直結している“OMMビル”となります。

          7月22日。

          その時がやってきました。

           

           

          このビルの2階が、この旅の最後となる会場になります。

           

           

           

          ワクワクしながら会場に入ります。

           

           

          ブースの飾りつけは新人職員の中田くんにお任せ。

          なかなかスッキリして、いい感じです♪

           

          2階のA・Bホールを使った571坪もある大きな会場で

          そこに79ブースが軒を連ねます。

           

           

           

          大阪会場は東京会場ほど来場者が見込めないので

          各ブースが争奪戦になることは必至です。

           

          当ブースでもアピールを続けたのですが

          座念ながら5人の面談にとどまりました。

          しかし

          この来場者数(244人)に対し79ブースもあることを考えると

          まずまずの人数かなと思います。

           

          5人の中の2人は高校3年生(平成30年3月卒業予定)というのは嬉しかったですね!

          1人は新潟県から、もう一人は和歌山県からこのフェアにやってきました。

           

          和歌山から来た少年は

          実のところ、1年前から「高校を辞めて船に乗りたい」と私に連絡をくれていましたが

          「高校を卒業してから来なさい」

          という私の指導を守り、3年生となり就職活動として私のところに来てくれました。

           

          その時の熱い思いは変わらぬまま。

          和歌山県の●●です。

          目つきも真剣ですし礼儀正しい。

           

          大型カツオ船のテレビ番組をみたのがそもそものきっかけらしい

          それまでは漁師というものに強い意識を持っていたわけではないようですが

          感動で体が震え、頭の中がそれで占領されてしまったようです。

          1年たった今も、その感動が続いているという。

           

          感動の中で、このブログと出会い、私と出会うことになった。

          嬉しいことですね!!

           

          お互いにこの出会いを生かし、数年後には「この出会いがあったおかげで」と

          共に言えるように成長していければ幸せですね!

           

          私が大阪に来ることを知ると、直接会って話がしたいと連絡してきました。

          彼の行動力は凄いです!

           

          私の好きな言葉の1つにこんなものがあります。

          仏教や禅の言葉で「知覚動考(ちかくどうこう)」という言葉です。

           

          自分を生かすためにどんな道があり、どんな方法があるかを「知る」

          その道を歩むためには、どのな事をすべきか学び、「覚える」

          この道を歩み続けるんだという覚悟の「覚」とも言えると思います。

          ここまで来たら即行動で「動」

          行動していくと、いろんな壁にぶち当たる。

          想定外のことだってたくさんある。

          その時に頭をひねる。「考」です。

           

          やると覚悟を決めたら「行動」。

          考えてばかりいると人生の日が暮れちゃいますよ!!

           

          難しく書いちゃいましたが、事は簡単です。

          読み方を変えればこうなります。

          「知(とも)」

          「覚(かく)」

          「動(うご)」

          「考(こう)」

           

          やると決めたら

          ゴチャゴチャ考えず

          とも・かく・うご・こう!!

           

          彼の行動力に通じるものがあります。

           

          この漁業就業支援フェア等を通じて、今年は今までに無いほどの若者に出会えることができました。

          1人でも多くの方々を受け入れるべく、意思確認や審査を続けております。

          大きな区切りとなる年になるかもしれませんね〜

          がんばります!!!

           

           

          思いは必ず実現する。
          それは、人が「どうしてもこうありたい」と強く願えば

          その思いが必ずその人の行動となって現れ

          実現する方向に自ずから向かうからです。

          稲盛和夫
           (実業家、京セラ・第二電電[現KDDI]創業者、1932〜)

           

           

           

          【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
          乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
          名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
          住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
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          | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 漁業就業支援フェア・セミナー | 14:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
          漁業就業支援フェア仙台会場に参加してきました!
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            漁業就業支援フェアも今年度3会場目になりました。

            いよいよ地元仙台での開催です!

             

            仙台駅東口にある“イベントホール松栄”

             

             

            真剣勝負の舞台となる会場です。

             

            しかし、仙台駅東口はみるみる変わっていきますね〜

            同じ宮城県でも気仙沼とは大違いです(笑)

             

             

            10時半から出展者の説明会が開始されます。

             

             

            北海道から沖縄県まで全国各地から21ブースが参加

            あとは来場者を待つばかり

            来場者数が少し心配。

             

             

            ブースも飾り、ボードに思いを書いて

            資料も用意し、全て準備万端!

             

             

            昼食をすませ、12時30分からの開場を待ちます。

             

            開場すると思ったよりも来場者が少なく

            急きょ、各ブースごとに一言PRをすることになりました。

            主催者も次の手を考えていたのですね!

            少ないからこそできること

            ブースと来場者の距離感を縮めることが目的です。

             

             

            来場者の前に立ち、各ブースごとにPRしていきます。

             

             

            前に立つと分かりますが

            皆さん、もの凄い真剣です!

             

            人見知りだった少年期を考えると

            よくこんな事をしているなぁ〜と思います。

            今では何の抵抗もありません(笑)

             

            さぁ、いよいよはじまりです。

            スタートしたら凄いことになりました。

            当ブースに次から次と訪問してくるのです。

            しかも全く途切れず

             

             

             

             

             

            もう次から次でした。

             

            総来場数48人に対し、当ブースを訪問していただいたのが12人

            まさに4人に1人とお話しできたことになります。

            若い方ばかりで、ホントに嬉しくなりました!

             

            新人の中田くんと東京会場の反省点を洗い出し

            今すぐ改善できることから反映させてみました。

            そうすることで、少ない来場者であっても最大限の出会いを生むことができるのですね〜〜

             

            さっそく今日から面談した方々と具体的な話し合いに入ります。

            どんな展開になるか、ワクワクしながら挑みたいと思います。

             

             

            まず挑戦せよ 失敗は現状維持より尊い。

            磯村巌
            (元トヨタ自動車副会長、元名古屋商工会議所会頭、1932〜2004)

             

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            次回の漁業就業支援フェアは大阪府大阪市で開催!!

             

             

            【大阪会場】

            日時:7月22日(土)12:30〜16:00
            プログラム:12:30〜漁業ガイダンス
            会場:大阪マーチャンダイズマート(OMMビル) 2階A・Bホール(大阪府大阪市中央区大手前1-7-31)
            アクセス:京阪電車「天満橋駅」東口、地下鉄谷町線「天満橋駅」北改札口からOMM地下2階に連絡 他

             

            漁師になりたい皆さん!

            どうしたら漁師になれるのか分からない皆さん!

            気軽にご参加くださいね。

             

             

             

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            | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 漁業就業支援フェア・セミナー | 15:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
            宮城県水産高等学校 漁業ガイダンスに参加しました!
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              (社)全国漁業就業者確保育成センターが主催し

              漁船乗組員確保養成プロジェクト(事務局 大日本水産会)が協力する「漁業ガイダンス」

               

              各水産高校を訪問し、水産高校生に漁業をより知ってもらい

              後継者確保につなげようというプロジェクト!

               

              6月

              ・静岡県立焼津水産高等学校

              ・宮崎県立宮崎海洋高等学校

              ・神奈川県立海洋科学高等学校

              ・九州ブロック水産高校教諭との懇談会

              ・鹿児島県立鹿児島水産高等学校

               

              7月

              ・沖縄県立宮古総合実業高等学校

              ・北海道小樽水産高等学校

              そして、今回の宮城県水産高等学校

               

              と続いてきたわけです。

              一息ついて、秋から再始動となるスケジュールのようです。

               

              船主協会としては

              ・焼津水産高等学校

              ・九州ブロック水産高校教諭との懇談会

              に続く3回目の参加という事で

              宮城県石巻市にある宮城県水産高等学校に

              新入社員の中田くんとともにやってきました。

               

               

              今回のガイダンスはA教室、B教室に分かれ

              A教室は1、2年生(約30人)を対象とした漁業関係団体による漁業ガイダンス

              ・全国遠洋かつおまぐろ漁業者協会

              ・海外まき網漁業協会

              ・全国底曳網漁業連合会

              ・全日本海員組合

              が担当し、各漁業を大まかに説明しました。

               

              B教室は3年生、専攻科生(約20人)を対象にしたブース形式の漁業ガイダンス

              ・遠洋マグロ延縄漁業

              ・遠洋カツオ一本釣り漁業

              ・沖合底引き網漁業

              ・沖合・海外まき網漁業

              ・海外まき網漁業(2ブース)

              ・大中型まき網漁業

              以上7ブース

               

              この二つの教室が同時進行で進みます。

               

               

              B教室では各ブースに3人ずつ座り、8分ごとにブースを順に回っていくスタイル。

              私としてもこのスタイルは初めて。

              どのようになるかは全くわかりません。

               

              15時50分から50分間のガイダンスがスタート!

               

               

               

              一度に3人を相手して8分間のガイダンスを7回行うのです。

              8分×7回=56分

              開催時間が50分・・・

              一抹の不安が頭をよぎりますが(笑)

              やるしかありません!!!

               

              どの生徒もいい人ばかり

              じっくり話したい人もいましたが

              何と言っても8分間の時間制限付き

              1人1人、魂込めてお話させていただきました。

               

              終わるころにはもうヘトヘト(笑)

              1時間しゃべりっぱなし〜

              しかし、我ながら8分キッチリで話せてしまう話術には感心しました(笑)

               

              その中でも遠洋マグロ漁船に乗りたいので、もう一度お話を聞かせてほしいという生徒もおりましたので

              当方で受入れ、しっかりと育てられたらいいなと思っております。

               

              一見地味な活動ではありますが

              このような小さな積み重ねが大きな成功を生むのだと思います。

              土台作りの活動です。

              小さな活動でも魂をこめないと

              いずれ大きなチャンスが巡ってきたときに土台から崩れてしまう、そんな気がするのです。

              人材不足問題は待ったなし。

              迷ってる暇はありません。

              悩んでる暇もありません。

              行動あるのみ!

               

              でも、苦難を楽しむ余裕は欲しいものですね。

               

               

              逆境の時こそ、先見性と機動力を試すチャンスである

              越後正一

               

               

              --------------------------------------------

               

              次回の漁業就業支援フェアは宮城県仙台市で開催!!

               

               

              【仙台会場】

              日時:7月15日(土)12:30〜16:00
              プログラム:12:30〜漁業ガイダンス
              会場:イベントホール松栄 6階Aホール(宮城県仙台市宮城野区榴岡1-2-8)
              アクセス:JR「仙台駅」東口より徒歩約3分 他

               

              漁師になりたい皆さん!

              どうしたら漁師になれるのか分からない皆さん!

              気軽にご参加くださいね。

               

               

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              漁業就業支援フェア2017 東京会場に参加してきました!
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                7月9日(日)

                4回予定されている漁業就業支援フェアの中でも最大規模となる東京会場の日がやってきました!!

                今回の会場は渋谷駅近くにある「ベルサール渋谷ファースト」

                 

                 

                 

                 

                このビルの二階フロアを使っての大イベント!

                 

                二階に上がると

                気仙沼の遠洋マグロ漁船の写真を使った巨大ポスターがお出迎え。

                 

                 

                フロアの規模を見てください

                 

                 

                なんと1240屐複械沓議據砲竜霏腓淵侫蹈△任后

                ここに全国から集まった漁業者が、1人でも多くの有能な若者を獲得しようとブースを連ねるのです。

                その数なんと88ブース!

                過去最高の出展数です。

                 

                この出展数ですから

                普通に出展しただけでは訪問してくれない可能性がありますので

                今回はある秘策を練っての参戦です。

                 

                ブースを飾り、軽い昼食をとったら

                あっという間に12時30分。開会となりました。

                会場には来場者がどっと押し寄せ、一瞬でいっぱいになりました。

                 

                 

                秘策ですから、ここですべてを公表しては今後の活動に支障をきたすので

                簡単にご紹介します。

                 

                まずはブースの人員を増やしました。

                いつも私がひとりで参加していたのですが

                数日前から入念な打ち合わせを行ったうえで

                7月1日付で宮城県北部船主協会に入社(って言うのかな?)した

                中田くんに私のサポートについてもらいました。

                 

                もちろん初参戦です。

                 

                 

                中央がその彼です。

                 

                そしてもう一つ。

                後ろに立っているボードに

                「マグロ漁船の漁師募集!」

                「新人漁師を全力で応援します!」

                の文字。

                 

                秘策と言ってもこれだけです(笑)

                 

                東京会場と言うことで、今回は8人の面談を目標にやってきました。

                私一人で複数の方と面談するのは8人がギリギリのライン。

                 

                マグロ漁船をイチから説明したうえに、訪問してくれた方から質問を受けたり、こちらから質問したりと

                あっというまに20分〜30分が過ぎてしまいます。

                通常のフェアは3時間半(210分)、それを8人で割ってみてください。

                1人当たり26.3分になります。

                8人という目標がかなり大変なのが分かりますよね。

                 

                今回は通常より1時間長い4時間半の開催時間でしたが

                出展ブース数(ライバル)が多いので、8人の方が限界だと思っていました。

                 

                開場してみると次から次と人がやってきて

                トイレに行くのも走っていかないと対応できないほどの状況。

                他のブースは中盤あたりから閑散とした雰囲気のところもあったのですが

                宮城県北部船主協会のブースは次から次と人がやってきます。

                私の書いたボードを目にし、ブース前で足が止まったところに声をかけ話を聞いてもらいました。

                一直線に当ブース目がけてくる方も多かったです。

                そして、新入社員の中田くんの活躍も大きかったです。

                 

                結果として15人の方と面談することができました。

                内1人は「もう一度、話を聞きたい」と再訪問してくれたので

                延べ16人ということになります。

                 

                目標の2倍の数字になっていました!

                 

                終わった頃には、机にへばりつくような疲労感(笑)

                嬉しい悲鳴とはこのことです。

                 

                15人の中で、採用可能と思われる5人の方と連絡をとりあっております。

                最終的に5人全員を採用できるかもしれないし、志望変更や他ブースの船に乗船したいとの事で

                ゼロの可能性も十分にある。

                これはご縁なので誰にもわかりません。

                 

                私達はブースを訪れた方々に、一生懸命思いを伝えるしか方法がないのです。

                そして、その思いを受け入れてくれた方に対して精一杯応援するしか私にはできないのです。

                 

                出会いはある意味、奇跡と言えます。

                また奇跡を願って活動するのみ。

                 

                 

                奇跡というのは、普通に考えれば絶対起きない出来事が

                そうなって欲しいと願う人間の強い意志で起きることです。

                ドラマ『家政婦のミタ』

                 

                 

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                次回の漁業就業支援フェアは宮城県仙台市で開催!!

                 

                 

                【仙台会場】

                日時:7月15日(土)12:30〜16:00
                プログラム:12:30〜漁業ガイダンス
                会場:イベントホール松栄 6階Aホール(宮城県仙台市宮城野区榴岡1-2-8)
                アクセス:〇JR「仙台駅」東口より徒歩約3分 他

                 

                漁師になりたい皆さん!

                どうしたら漁師になれるのか分からない皆さん!

                気軽にご参加くださいね。

                 

                 

                 

                【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                電 話:0226−22−0793(月〜金)
                メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                担 当:吉田鶴男



                | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 漁業就業支援フェア・セミナー | 11:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                高卒求人解禁になる!!
                0

                  平成29年も半分が過ぎ、カレンダーも7月になりました。

                  “あけましておめでとうございます”

                  って言って半年になるんですね〜

                  月日の経つのは早いものです。

                   

                  7月1日は高卒求人票の解禁日。

                  この日から全国各地の高校に求人票を発送して良い日になってます。

                   

                  陸上企業は厚生労働省管轄のハローワークに求人票を提出するのですが

                  我々のような大型船は船員法の適用となり、国土交通省管轄の運輸局に提出する必要があります。

                   

                  船主協会の各会員から集めた求人票を

                  一旦、運輸局に提出します。

                  これもどこの運輸局でも良いという訳ではなく

                  労務管理をする事務所を管轄する運輸局に提出しなければなりません。

                  気仙沼市船籍の船は東北運輸局気仙沼海事事務所

                  同じ宮城県ではあるけれど、女川町船籍の船は東北運輸局石巻海事事務所

                  岩手県の宮古市が船籍港の場合は、東北運輸局岩手運輸支局宮古庁舎がそうなります。

                   

                  その受付開始が6月1日、それが返され各高校に求人票を送付して良い日が7月1日となるのです。

                   

                  宮城県北部船主協会としても、解禁を受け

                  さっそく各水産高校に求人票を発送したところであります。

                  北海道から九州までの水産高校22校に送付。

                  インターネットを介して、全国に8校ある海上技術学校や海上技術短期大学校へ求人票を送信しました。

                   

                   

                  求人票を発送しただけで終わりではありません。

                  タイミングを見て、各高校に直接訪問するんです。

                  さすがにすべての学校を訪問するのは難しいのですが、できるかぎり訪問します。

                  求人票だけでは表せない、情熱みたいなものを訴えかけるのです。

                   

                  どの学校も、どの親御さんも

                  生徒の意向に沿う人生を歩ませてやりたい気持ちは強い。

                  これがマグロ漁船なのであれば

                  生徒を大切にしてくれる会社、船を選んであげたい。

                   

                  こう思うはずです

                   

                  今できることは

                  この学校側の思いに、こちらは情熱で答えるしかないのです。

                   

                  大切に育てた生徒を息子を

                  こちらは預かるのですから。

                  結果はいずれにせよ、こちらは誠意をもって育成していかなければなりません。

                  我々も船主も船も、一丸となった育成が必要になるのです。

                   

                  今年はどんな出会いがあるのでしょうか

                  この1枚の求人票が、生徒の人生を好転させる最高の出会いなることを願ってやみません。

                   

                  各水産高校の進路担当の先生方

                  ご対応、よろしくお願いいたします。

                   

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                  漁師になりたい人!!ここに集まれ!!!

                   

                  漁業就業支援フェア2017

                  東京会場開催

                   

                   

                  6月の福岡会場も過去最高の来場者数を記録

                  さぁ、今度の東京会場も期待大ですね!

                  全国から漁業者が集い

                  あなたのやる気を探してます!

                   

                  漁師専門の合同企業説明会

                  漁業就業支援フェア2017

                  最大規模の会場となる東京会場が開催されます!!

                   

                  【東京会場】

                  日時:7月9日(日)12:30〜17:00 ※東京会場のみ17時まで延長
                  プログラム:12:30〜漁業ガイダンス /14:00頃〜 先輩漁師体験談(予定)
                   会場:ベルサール渋谷ファースト(渋谷駅東口) 2階イベントホール(東京都渋谷区東1-2-20) [ MAP ]
                  アクセス:
                   〇「渋谷駅」東口より徒歩約8分
                   〇「渋谷駅」地下15番出口より徒歩約8分
                   〇「渋谷駅」新南口より徒歩約7分
                   〇地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩約10分 他

                   

                   

                  成功した人が飛び抜けているのは

                  たいていの場合

                  特別な才能やチャンスに恵まれたからではない。
                  その辺に転がっているチャンスを育てたからだ。

                  ブルース・バートン
                  (米国の作家、実業家、政治家、1886〜1967)

                   

                   

                   

                  【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                  乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                  名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                  住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                  電 話:0226−22−0793(月〜金)
                  メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                  担 当:吉田鶴男



                  | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 14:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  漁業就業支援フェア2017 福岡会場に参加してきました!
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                    いよいよ始まりました“漁業就業支援フェア2017“

                    という書き出しのわりには報告が遅れて申し訳ありません!!!

                     

                    昨年度は7月16日に開催された福岡会場1回だけ。

                    今年度はすでに4回が計画されておりますので、こうなってくると年度末の開催も期待しちゃうところです。

                     

                    今年はどんな若者に出会えるのか期待大です!!

                    さらに、フェアの前日に企画されている「九州ブロック水産高等学校・水産関係会社/団体との懇談会」

                    にも参加することになっており、ちょと忙しい九州出張となります。

                     

                    その懇談会当日の6月23日の朝、仙台空港から福岡県へと向かいます!

                     

                     

                     

                     

                    二時間ほどのフライト。

                    だいぶ慣れましたけど、飛行機は狭すぎて苦手です、、、

                     

                    眼下に福岡県の地が見えて参りました。

                     

                     

                     

                    街のど真ん中に着陸する印象なので

                    大丈夫なのは分かっていても、ヒヤヒヤしますね〜(笑)

                     

                     

                    さぁ、着きました福岡空港!!!

                     

                    市営地下鉄に乗り換え、2駅6分で博多駅。

                    筑紫口を出て間もなくのところにあるホテルが懇談会の会場

                    これも自民党が行う漁船乗組員確保養成プロジェクトの一環事業。

                    より多くの水産高校生が漁業に目を向けてくれるようにするには

                    学校側がどのような指導を行い、業界側はどのような環境改善を図るべきなのか。

                    そこを真剣に議論する場であるのです。

                     

                     

                     

                    鹿児島県立鹿児島水産高等学校

                    福岡県立福岡水産高等学校

                    長崎県立長崎鶴洋高等学校

                    熊本県立天草拓心高等学校マリン校舎

                    から各担当担当の先生が参加

                     

                    漁業団体からは

                    日本かつおまぐろ漁業協同組合

                    全国遠洋かつおまぐろ漁業協会

                    日本遠洋旋網漁業協同組合

                    海外まき網漁業協会

                    高知県漁業協同組合室戸統括支所

                    保戸島鮪延縄漁船主組合

                    そして、我らが宮城県北部船主協会(笑)

                     

                    船主さんも九州地区を中心に16社が参加!

                     

                    学校側からのお話を聞くに

                    今まで求人の無かった会社からも求人が来るようになったということで

                    それは、マグロ漁船に関わらず後継者確保にやっきになっている証ですね。

                    そんな状況なのであれば、我々かつおまぐろ業界も

                    今まで以上にアピールをしなければ後継者の確保には繋がらなくなるということになります。

                     

                    陸上企業でも人材不足が叫ばれており

                    本当に今まで以上の努力が必要ですね。

                     

                     

                    次の24日は「漁業就業支援フェア2017(福岡会場)」の開催です。

                    徒歩で向かうは天神にある福岡ビル。

                    ここが今日の会場です!

                     

                     

                     

                    北は宮城県から南は沖縄県まで

                    45のブースが数を連ねました。

                    特に長崎県からの出展が多く、18番〜33番までの16ブースが長崎県で占められておりました。

                    今回は出店希望者が多く抽選となり、出展を見合わせた事業体もあるようです。

                    見方を変えれば、後継者を確保し育てようとするムードがかなり盛り上がってきたことを意味します。

                    漁師を目指す若者にとっては選択肢が増えて喜ばしいのですが

                    出展する側からすると競争相手が増えたことになり

                    今以上に真剣に取り組む必要性がでてきます。

                     

                    いやがうえにも気持ちが高ぶってきますね!

                     

                     

                     

                     

                     

                    昨年は107人の漁師希望者の方々が参加したのですが

                    今回はそれ以上の参加者数があり、過去最高を記録しました!

                    募集する側も、応募する側も真剣です。

                     

                    我々のブースには3人の若者がブースに来てくれました。

                    東京在住の27歳の青年

                    水産高校3年生の18歳の少年

                    そして、中学2年生の14歳の少年です。

                     

                    中学生には「中学を卒業したらマグロ漁船に乗りたいの?」と質問したら、そうではないらしい。

                    水産高校に進学し、その上でマグロ漁船に乗りたいのだそうだ。

                    ではなぜ、今のタイミングなのか?

                    「遠洋マグロ漁船に乗り、巨大なマグロを釣り上げたい」

                    「その時までに自分がすべきことは何ですか?」

                    と言う質問なのだ。

                     

                    衝撃的な質問だ。

                    これを読む皆さんもそう感じたのではないでしょうか!?

                    自分の中学2年の頃は何を考えてたでしょうか?

                    自分が将来したい仕事を決めることならまだしも

                    その会社の人のところに行き、こんな質問をしようとも思ったでしょうか?

                    凄いですよね!

                    感動しましたよ!!

                     

                    水産の勉強は高校でしても遅くはないので

                    今すべきことを話しました。

                    「自分で起床すること」

                    「食事を用意してくれるお母さんに感謝をすること」

                    「お風呂など、次に使う人のことを常に考えて使用すること」

                    「自分の物は自分でしっかり管理すること。無くしてしまったらすべて自己責任」

                    「漁師は目が大事なので、今の視力をキープするよう、ゲームのし過ぎには注意する」

                    「体力も必要になるので、何でもいいからスポーツをする」

                    「指先の器用さも必要になるので、指先を使う訓練をする」

                    そして

                    「これらを続ける覚悟をもつこと」

                     

                    このような事を話しました。

                    真っ直ぐに私を見つめ、しっかりと聞いています。

                     

                    最後に「4年後、18歳になったら会おうな。待ってるぞ」

                    と話した時

                    満面の笑みで「はい!」と返事した少年の姿が忘れられません。

                     

                    私としても、すごく充実した時間となりました。

                    遠洋マグロ漁船に乗りたくてワクワクしている少年がいる。

                    遠洋マグロ漁船に乗ることを夢見ている少年がいる。

                     

                    とても嬉しく思いました。

                    4年後、もし彼が本当に来てくれた時のことを考えて

                    よりよい環境を整えていく必要があると思います。

                     

                    ますます頑張らなきゃいけませんね!!!

                     

                    そして、私は福岡の地を後にしました。

                     

                     

                     

                    さぁ、次は7月9日(日)の東京会場です。

                    どんな若者と会えるのか、本当に楽しみですね♪

                     

                    漁業就業支援フェア

                    参加するも、しないも皆さんの自由です。

                    漁師を目指す方は今がチャンスです。

                    ひとつの会場で全国の漁業者に会えるチャンスなのです。

                    全国の漁業者が一堂に集います。

                    このリストを見てください

                    http://www.ryoushi.jp/fair/list.php?id=201706

                     

                    数えきれないほどの出展ブース

                    このどれもが皆さんの“やる気”を待っているのです。

                    参加して、理想通りの漁業が見つからなかったとしても

                    あなたから何も奪われることはありません。

                    リスクは何もないのです。

                     

                    行動あるのみです。

                    行動しなかったら、昨日と変わらない明日が待ってるだけです。

                    動こう!!

                     

                    全国の漁師町をひとつひとつ自費で訪問したら

                    時間もお金もかなりかかってしまいます。

                    東京会場等に行く何倍もかかってしまいますよ。

                    ここに来れば、一か所で済むんです。

                    行くしかないでしょ!!

                     

                     

                    何かに一生懸命打ち込んでいると、それに響くものがある。
                     それが出会いだと思う。

                    小島直記[こじま・なおき]
                     (小説家、1919〜2008)

                     

                     

                     

                    【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                    乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                    名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                    住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                    電 話:0226−22−0793(月〜金)
                    メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                    担 当:吉田鶴男



                    | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 漁業就業支援フェア・セミナー | 14:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    漁業就業支援フェア(福岡会場)開催!!
                    0

                      さぁ、今年もこのシーズンがやってきました!!

                      漁師になりたい人と、若手漁師を求める港とのマッチングイベント

                      漁業就業支援フェアのスタートです。

                       

                      例年は年間5回程開催していたのですが

                      昨年度は残念ながら福岡会場1回の開催に終わってしまいました。

                       

                      でも、今年は連続で4回の開催が決定しているので

                      私のテンションも高いのですww

                       

                      マグロ漁船に乗りたいけれど、なんか不安

                      と思う方は大勢いらっしゃると思います。

                      そんな時こそ、このフェアを使ってみてはどうでしょうか。

                       

                      明日から私も漁業就業支援フェア(福岡会場)に参加するために

                      福岡へ向かいします。

                      多くの皆様のご参加をお待ちしております!!

                       

                       

                      【福岡会場】

                      日時:6月24日(土)12:30〜16:00
                      プログラム:12:30〜漁業ガイダンス
                      会場:福岡ビル 9階大ホール(福岡県福岡市中央区天神1-11-17)
                      アクセス:
                      ○福岡市営地下鉄 「天神駅」東3b番出口より徒歩約1分
                      ○西鉄 「福岡(天神)駅」より徒歩約3分 他

                       

                       

                      この次は7月9日(日)の東京会場

                      7月15日(土)の仙台会場

                      7月22日(土)の大阪会場

                      と続きます!!!

                       

                      全会場に参加予定であります。

                       

                      参加する場合は、気軽に来ていただければ

                      何も必要なものはありません

                      履歴書も、入場料もかかりません!!

                       

                      漁業就業支援フェアの扉を開けることで

                      漁師なる夢が叶うかもしれません。

                      どの漁業種類もそうですが

                      新人漁師は皆さんのご想像通り、もしくはそれ以上とても大変です。

                      でも、そこから人生がきくわるからこそ大変なのです。

                      海から恵みをいただき、それをお金に変えて生活する。

                      そんな人生を夢見たことありませんか?

                       

                      漁業就業支援フェア

                      参加するも、しないも皆さんの自由です。

                      漁師を目指す方、今がチャンスです。

                      全国の漁業者が一堂に集います。

                      このリストを見てください

                      http://www.ryoushi.jp/fair/list.php?id=201706

                       

                      数えきれないほどの出展ブース

                      このどれもが皆さんの“やる気”を待っているのです。

                      参加して、理想通りの漁業が見つからなかったとしても

                      あなたから何も奪われることはありません。

                      リスクは何もないのです。

                       

                      行動あるのみです。

                      行動しなかったら、昨日と変わらない明日が待ってるだけです。

                      動こう!!

                       

                       

                      泳ぎ出したほうがいいよ。
                      そうしないと石のように沈んでしまう

                      ボブ・ディラン
                      (米国のシンガーソングライター、詩人、1941〜)

                       

                       

                      【カツオ・マグロ漁船の求人(募集)、給料等に関するお問合せ先】
                      乗組員の募集(未経験者可)につきましては随時おこなっておりますのでお気軽にお電話ください!
                      名 称:宮城県北部船主協会付属船員職業紹介所
                      住 所:宮城県気仙沼市港町508-2 福徳第二ビル2階
                      電 話:0226−22−0793(月〜金)
                      メール:senkyo☆biscuit.ocn.ne.jp(☆部分を@に変えてください)
                      担 当:吉田鶴男



                      | 船員職業紹介担当 吉田鶴男 | 基礎知識 | 18:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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